こんにちは、うにです。
モンハンワイルズの世界でも、自分だけの個性を楽しめる「重ね着」。
今回は、清らかで美しい「白」をテーマにしたおすすめコーデをご紹介します。
狩りをもっと楽しく、もっと自分らしく。
あなたのお気に入りスタイル探しの参考になれば嬉しいです！
『花舞の儀』で映える重ね着も紹介しています。
こちらも良かったら見てくださいね。
白を基調とした重ね着コーデを紹介！
白を基調にした重ね着を大公開します！
お気に入りの重ね着を見つけられたら、今よりも狩りが楽しくなりますよ！
風祝（かぜほうり） ― 大地と共に歩む祈り手
自然の力を感じるこのコーデは、「風と光の祝福」をテーマに仕上げました。
全体を白と金でまとめ、神秘的でどこか儀式的な雰囲気を演出。
胸元の装飾やベルトまわりの揺れるチャームが、風と共に舞うような動きを生み出し、見る人を惹きつけます。
しなやかさと芯の強さを併せ持つその姿は、まるで大自然に祈りを捧げる“風の巫女”。
陽だまりの中で静かに立つその姿は、狩場の景色さえも味方にしてしまいそうです。
白羽の誓い― 舞い、踊り、刃となる
このコーデは、「白き翼で戦場を駆ける者」をテーマに仕上げました。
軽やかに揺れる羽飾りのスカートと、全身を包む柔らかな白――
その優雅さの裏には、俊敏さと鋭さを併せ持つ双剣使いの姿があります。
ふわりと舞い上がるように跳び、流れるように斬る。
その一つひとつの動きに、「守るために戦う」という静かな誓いが込められています。
白はただの“無垢”ではない。
それは、どんな痛みにも染まらない、強さの象徴。
この重ね着は、華やかさと覚悟の共存を魅せる、舞う剣士のための装いです。
白祈の守（しろいのもり）― 静けさの中に、確かな意思を宿して
このコーデは、戦いの中にあっても「祈りと穏やかさを忘れない者」をイメージして仕上げました。
アイボリーと淡金を基調に、柔らかな布と控えめな装飾が、どこか修道女や巫女のような神聖さを醸し出します。
装備に選んだチャージアックスは、重厚感がありつつも盾の文様が美しく、“祈りを守りに変える力”を象徴する存在に。
肩の力を抜いたような自然な佇まいと、澄んだ視線が印象的な、清廉で力強い守護者の姿を感じさせるコーデです。
しろつゆの花― 朝露に咲いた、無垢なる願い
白をベースに仕上げたこのコーデは、「朝露のように儚く、でも確かに咲く花」をテーマに。
ふわりと広がるスカートと軽やかな袖が、春風に揺れる花のようなやわらかさを演出しています。
装飾は最小限に抑えつつも、胸元や腰まわりにきらりと光る細かなディテールが、清楚な中に芯のある可憐さを際立たせます。
背中に忍ばせた小ぶりの武器が、ただの“守られる存在”ではないことをそっと物語る――
そんな、戦場に舞い降りた白き花のようなコーデです。
重ね着コーデはテーマ別に作ると楽しい
私は様々な世界観をイメージしながら作成しています！
- テーマ別（天使、悪魔、忍者、和風など）で組む
- 季節やエリアに合わせて色味を変える
- 武器とのカラーリンクで統一感を出す
さいごに
ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
これからも新しいコーデができたら、また紹介するので見に来てくださいね。
