こんにちは、うにです。
春の訪れと共に、大集会所が華やかに彩られる特別なイベント「花舞の儀」が始まりました。
今回はそんな花舞の儀にぴったりな「和×艶×春色」の重ね着コーデをご紹介します!!

はじめに|開催期間や魅力的なポイントについて
花舞の儀の魅力ポイントも!
- 幻想的な夜桜の背景
- 春らしい装飾(灯籠・花びら・団子など)
- 癒しジェスチャーとフォトスポットの豊富さ

イベント期間中にしか味わえないこの世界観、今しかない!ということで、記念コーデとして記録に残してみました、、!
「和×艶×春色」の重ね着コーデ集!!
桜奏ノ舞 ― 春の宴を彩る、可憐な舞姫


満開の桜のもとに現れたのは、花の調べを身にまとった一人の舞姫。
今回のコーデは、春の可憐さと凛とした美しさを両立させた“舞”をイメージして仕上げました。
頭の桜簪と、広がる扇の柄が目を引く華やかなデザイン。
そこに赤の羽織と柔らかなピンクを重ねることで、あたたかみのある和の雰囲気を演出しています。

腰元の小さなうさぎのマスコットも、ちょっとした遊び心。
可愛いだけじゃない、芯のある美しさを目指したコーデです。
幽艶の雅 ― 静けさに咲く、妖美な存在感


花舞の儀に合わせて仕上げた今回のテーマは「幽玄なる艶」。
紫と桃のグラデーションが春夜の情景を想わせるような、落ち着きと華やかさを両立した重ね着です。
特にこだわったのは、胴と腕にあしらわれたミツネ装備の動きのあるシルエットと、桜波αシリーズの和装感。
アクセントに添えた能面の飾りが、どこか不思議な余韻を残す仕上がりになっています。

祭事の賑わいの中で、ひときわ静かに咲く花のような存在感。
可愛さの中に妖しさを感じる、春の夜の“和風コーデ”です♡
桜影ノ華 ― 静けさの奥に宿る、剣の意志


春爛漫の花舞の儀、その華やかさの中に凛と佇む一輪の花。
今回のコーデは、艶やかでありながらもどこか張り詰めた雰囲気を纏う、“戦う美しさ”をテーマに仕上げました。
特徴的な能面の飾りは「無垢と妖しさ」の両面を象徴。
そして腰元には揺れる桜の花弁のように、心に静かに響く“強さ”を秘めています。
武器とのバランスも計算されたポイントで、花灯籠の大剣がコーデ全体に春らしさを添えつつ、戦場の静寂を美しく演出してみました!!

可憐なだけでは終わらない。「桜と共に音を奏でる」姿が素敵だと感じます♡
紫刃ノ桜 ― 静かに咲き、強く舞う花


春の宴に咲く桜の下、堂々と佇むその姿はまさに“剣に宿る華”。
今回のコーデは「しなやかさの中に宿る強さ」をテーマに、紫を基調とした和装でまとめました。
広がる袖や袴の揺らめきが、風に舞う花びらのように柔らかく、
そこに添えた大剣は、まるで桜そのものを象ったような幻想的な装飾が魅力です。
見た目は優美に、でも芯はしっかりと――
戦いの場に咲いた、一輪の紫の剣姫。

和風好きの心をときめかせる、優雅で力強い重ね着コーデです。
宵桜ノ忍 ― 闇に紛れて、花の調べを響かせる


今回のコーデは、「艶やかさ」と「隠密さ」の共存をテーマに組み合わせました。
花舞の儀の灯りがともる夜の世界に、ひっそりと現れる忍のような装いです。
顔元を覆うマスクと頭布は、どこか物語の裏側を漂う存在感を感じます。
それでも全体に流れる紫と桃の色合いが、“目立たぬようで目を惹く”絶妙なバランスを作り上げています。

狩猟笛はもちろん、灯籠のような装飾が桜の世界観にぴったりで、まるで音で舞う忍びの花。
華やかでありながら、静けさも感じさせる、“裏花見”スタイルの和風コーデです。
桜紅ノ華 ― 春の宴に舞い降りた、戦う姫君


この重ね着のテーマは、「華やかさと威厳の両立」。
艶やかな赤と、柔らかな桜色を基調に、和の中に宿る“高貴さ”を意識しました。
大きなリボンと裾の刺繍が印象的なこの装いは、まるで祭事を司る神子か、春を告げる戦姫のような風格を感じさせます。

桜の灯りに照らされたその姿は、まさに春の儀式の主役、、!
気品と力強さを併せ持つ、和風好きにはたまらない重ね着です。
さいごに|和風好きにはたまらない、、。
和風コーデが好きなハンターさんは、きっとタマミツネが好きだと思います。
そんなタマミツネの重ね着が映えるのは、この『花舞の儀』なので後悔しないようにたくさん思い出を作りましょう!!
今後、季節ごとの空気やイベントに合わせて、とびきり可愛い重ね着コーデを更新していく予定ですので、またぜひ遊びにきてくださいね!!
最後まで見ていただきありがとうございました♡
